みなさん、こんにちは💡
今回は、育児の上で誰もが少しは悩むであろうトイトレについて、我が家はこんな感じだったよ~って、お話ししようと思います😊
先に言ってしまうと、我が家は補助便座とトイレ用の足を置く台をそれぞれ3種類ずつ購入しています😅
その中でも、ぶっちゃけ我が家では微妙だった物と、これは画期的!!と思った物を理由をつけてお話ししていきますね🤣👍
では、スタート🤗💡
2歳 ~アパート編~
一番最初に取り組んだのは、たしか2歳になった頃かな?
この頃はアパートに住んでいました。
ある日、旦那が補助便座を買ってきました😶
急に勝手に買ってきたのか、私とトイトレの話をしていたから買ってきたのかは定かじゃないけど、とりあえず旦那が単独で選んだ補助便座はアンパンマンの補助便座でした💡
これですね⏫
これ口コミめっちゃ良いんですよね🙄
電池を入れればアンパンマンの声がしたり、メロディーが流れたり、水を流す効果音がしたり、アンパンマンが大好きな我が子にもドンピシャでした💡
トイレって、どうしても他の部屋より閉鎖的になるし、いつも居る空間とは違うので、【トイレがこわい】と思ってしまうとトイトレは進まないですよね💧
だから、大好きなアンパンマンで
トイレという空間に慣れさせる
という作戦をスタート💡
空間に慣れさせてるうちに、1回はトイレが成功するといいなー🎵なんて思ってたけど、まだ尿意を知らせる事も出来なければ、排泄の間隔もバラバラ。
トイトレの進め方でよく見る
【子供の排泄の間隔をつかむ】みたいな事は、私には無理でした😂
とにかくテキトーにオムツが濡れていない時にトイレに誘ってみるくらいにしました😅
幸い、トイレを怖がる事は一切なかったのですが、問題は補助便座でひたすら遊んでいるという展開になってしまった事💧
補助便座=オモチャ
と思ってしまったのか、ずーっとボタンを押して遊んでいるだけ💧
わりと初期段階で『あ、これ無理やわ…』と悟った私。
そして何より、アパートのトイレが狭いんです💧
当時のアパートのトイレは、ドアを開けると横向きにトイレが設置してありました。
座った時に正面になる壁がすごく近いので、屈むと頭をぶつけるレベルの近さでした😅
そんな狭い空間で、しかもトイレするわけでもないのに、毎回子供を乗せたり降ろしたりするのが早々に嫌になり、中断しました😂
このアンパンマンの補助便座は、取っ手部分のアンパンマンが取り外しできるので、便座だけにして使用する事もできます。
そして狭いトイレに大きな踏み台は置けないので、こちらの商品を購入してみました。
ダンボールで結構頑丈な造りになっていて、座ってから足を置くのは良いけど、やっぱり登る時に不安定で少し危ないなーと思ったのが正直な印象でした。
この頃に使った補助便座&踏み台を
私が勝手に評価すると、、、
【補助便座】
メリット⏩️怖がる事なく、楽しくトイトレできそう。取っ手が取り外しできるので、1人で座れるトイトレ終盤でも使えそう。オシッコが便座の外に飛び散らないような造りになっている。便座を設置してもガタつかない。
デメリット⏩️遊んでしまってトイレに集中できない。小さいうちに1人で登るには正面のアンパンマンが邪魔になるので親が抱っこして乗せないといけない。便座シートがついてるので汚れてもしっかり拭けない。
【踏み台】
メリットが見当たらない💧これは個人的に全然オススメできませんでした💧
こんな感じで、慣れさせる作戦は呆気なく終わったのでした🤣💔笑
【トイトレは途中で止めてはいけない】なんていう話って、よく聞きませんか?👂️
理由は子供が混乱するから、、、と。
んなもん無視です😑👍
最近はSNSとかで
【この頃の月齢はこうである!】とか
【○○のやり方はこうするのが正解!】
みたいなのが多くてウンザリしません?😑
あっという間にお座りしたり
立ったり歩いたりする子もいれば
ゆっくり進めるタイプの子もいます👶
兄弟姉妹であっても、みんな同じように同じ性格に育つわけではありません🌱🌱
だからトイトレの進み具合も
みんなそれぞれだと思います😊
試してみて『今じゃない』と思ったら
立ち止まっても良いと思いません?💡
親も子も無理しすぎはお互いにしんどいし、自分たちの余裕がある時の方が案外進んだりしますしね😁
と、言うことで前編はここまで😊🤚
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